2007年
2006年


2007年

『月の子供』
〜第17回下北沢演劇祭参加作品〜

月の子供
2007年2月7日(水)〜2月18(日)
下北沢 本多劇場

舞台写真
ありふれた、通勤通学の朝のラッシュ。しかしそこで少年は、奇妙な狭間から、「下」にこぼれ落ちる。
プラットホームの「下」―――――そこには、少年の喪われた「名前」が待っていた!

ファンタジックなのにリアル。
ブラック・ユーモアにしてハート・ウォーミング。
笑い、迷い、そして泣ける。秦建日子の舞台最高戯曲。最強キャストを得て、満を持しての再演!
2006年

演劇企画ミルク寺

美しい食卓
2006年11月9日(木)〜11月12日(日)
萬スタジオ(萬劇場)

劇団サイト

舞台写真

『火』が無くなりはじめて一年後。
地球は北から凍りつき、人類は終滅を迎えようとしていた。
人々は生き残るべく、百年の冬眠に就く。

そんな中、東洋の小さな町のレストラン『千眠軒』では今も炎が燃えていた。
花を食べる人々のために料理を供する千眠軒を中心に、ひそやかに綴られていく別れの光景。

若いオーナー夫妻、薔薇農家の兄妹、かつて美しかった老女……。
様々な人々が直面する最期とは、果たしてどんなものだったのか。

「すいれん」「つるばら」「しらゆり」……。
夏の草花を冠した小さな物語を集め、丁寧に編みあげた、終焉の秋(とき)の作品集。

劇団隕石のかけら

革命!!コラボレーション
2006年10月27日(金)
目黒ライブステーション

劇団サイト

舞台写真

あなたは演劇でもミュージカルでもない新しいカテゴリーをしってますか??
全く新しい形をあなたにお届けします。

劇団桟敷童子

『海猫街』…ソコハ、海賊ノ末裔ノ地…
2006年10月27日(金)〜11月12日(日)
森下・ベニサン・ピット

劇団サイト

舞台写真
・ ・・どんぶらこ、どんぶらこ・・・

海から死体が流れて来るやろ

ここでは縁起物っつうて、皆喜ぶんじゃ

人間は海で死んだら神様になるっつうてな

それが愛する人でも、皆、喜ぶんじゃ

神様になって会いに来てくれたっちなぁ

劇団宝船

坩堝(るつぼ)
2006年10月6日(金)〜10月9日(祝・月)

三鷹市芸術文化センター星のホール

劇団サイト

舞台写真

女は人生をあきらめきっていた。年頃の息子は勉強もそっちのけで性に興味津々、夫は売れないアイドルと不倫中。そんな不毛で虚ろな日々を過ごす女は、同じく満たされない日々を送る男とふとしたきっかけで出会う。今までずっと脇役に徹してきた女が、人を振り回す機会を得た時ーー。

劇団 乞局

廻罠(わたみ)
2006年10月4日(水)〜10月9日(祝・月)
王子小劇場

劇団活動終了

舞台写真
──都内のわりと中心部に位置する深い地下、の下水道など。
有事の際の、もしくは災害時の避難場所として造られ、今も放置されたままの地下空間。
かつては下水道としても使われていたはずが、誰が捨てて、どこから流れてきたのかゴミで埋め尽くされている。
一部の下水道管が破れているらしく、時折ピチョピチョと垂れる音がする。

その脇の通路を主に居住区として、ほんのごくわずかだが浮浪者が居着きはじめた。
浮浪者というのは本当は適切ではなく、元は地上で普通に暮らしていた。(時折、都職員がやってきて、人を捨てているという目撃者もいるらしい)はじめはどう行動していいか分からなかった。
しかし死ぬわけにはいかないと気力が湧いてきて粘り気のある水たまりの水も飲んだ。
発熱や激しい吐き気などの症状は続いたが、それも回数をこなしていけばすぐに慣れた。
やがてゴミの中に腐った弁当、食材があることにも気付く。
地上のよりは断然痛んでいるものの、臭い水で慣らされた胃袋はものともしない。

食べ物が多く浮いている地帯は、同様に捨てられた人達も寄ってくる。
個々で奪い合ってはみんな死んでしまう、これでは普通に浮浪者の行いだ。
そして「班を作ろう」ということになった。
地上の浮浪者と同じように縄張りができた。
しかし、いわゆる浮浪者とは違うのだという自負は持っている。
そんな大人数では形成できない。
だから「班」なのだ。

彼らは地上の奴らより前向きで精神的に健全だ。

演劇キック『きらめく星座』

きらめく星座
2006年9月13日(水)〜9月18日(祝・月)
笹塚ファクトリー

舞台写真

「昭和15年、舞台は浅草のレコード店「オデオン堂」。
ここは、店主一家と下宿人たちが、こよなく愛する流行歌を歌って暮らしている。
しかし、時はあの太平洋戦争の直前。
オデオン堂も時代の流れに逆らえず、“軍国歌謡”と“敵性音楽”の対立で揺れ始めていた…。
「好きな歌がどんどん歌えなくなる」
“そんな受難の日々”を、反骨とユーモアを持って生き抜いていこうとする庶民たちの一年間。

tsumazuki no ishi

無防備なスキン
2006年7月26日(水)〜7月30日(日)
ザ・スズナリ

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「無防備なスキン」とは…
昔々、「歩く糞袋」と謳われたニンゲンという「皮フ」が今何を詰め込む袋なのか。

1. 境界型人格障害と診断されないまま近所の猫を惨殺し続ける少年の宝箱であり、その猫たちの死体袋である。
2. 上の例のように具体的ではなくても、いわゆる「不幸」というネガティヴシンキングの産物としてはカテゴライズ出来ないある種の「業」。 それを隠蔽するが如く、社会に死角をつくるブルーシートである。
3. 風水による観測処方むなしく邪気を堰き止め澱ませ、健康な気の通り道を圧迫する動脈瘤の如き水風船である。
4. 詰め込まれたモノの涸れることのない泪の水風船である。
5. 詰め込まれたモノの過呼吸で排出されるCO2を通気させ、温暖化に加担する反時代的フィルターである。
6. 透明度が高いという意味では時代にマッチしているが、中身の醜態を露呈することで逆にそれが社会の鏡となって映ってしまい、社会の憎悪を買い叩きのめされるサンドバックである。
7. 凶器を容易に通すが中に留まらず、常に貫通させてしまうので、中身を刺すつもりが向こう側の同志を傷つけ、外側で内戦を起こすバリケードである。
8. 上のように詰め込まれたモノを閉じ込めると同時に外敵から守る方舟である。
9. 社会を築く一員であるモノの中身は実は自然の一部であるという、秩序の中に不確定性原理、エントロピーが野放しという、暴力的システムの被害者たちが堕ちるエアポケットである。

マグネシウムリボン

ラジコン少年
2006年7月6日(木)〜7月9日(日)
阿佐ヶ谷アルシェ

劇団サイト
舞台写真
少年はラジコンをいっしょうけんめいさがしました
けれどラジコンはみつかりませんでした
少年は大人になるのも忘れて
今日もラジコンをさがすのでした

【舞台│阪神淡路大震災】実行委員会

【舞台│阪神淡路大震災】
2006年6月23日(金)〜6月27日(火)
東京芸術劇場・小ホール1

舞台写真
劇場内に被災地を再現し、その状況と人間の姿をリアルに描く、衝撃と感動の「事実演劇」。

そのとき家族は、病院は、避難所は、学校は、ボランティアは、行政は……!

InnocentSphere

ミライキ
2006年6月13日(火)〜6月18日(日)
シアタートラム

劇団サイト
舞台写真
儚き者たちの再生の物語ーー

聖徳太子を名乗る一人の男
彼の紡ぎ出した言葉が
やがていびつで崇高な「ミライ」を描き出していく

オペラシアターこんにゃく座

オペラ『ガリバー』改訂版初演
2006年5月12日(金)〜5月21日(日)
シアタートラム

劇団サイト
舞台写真
原作は、絵本などで小人国リリパットでの話が有名なジョナサン・スウィフトの「ガリバー旅行記」。でもその話は壮大な空想冒険旅行記のほんの一部分に過ぎません。その後ガリバーは、大人国ブロブディンナグ、空飛ぶ島ラピュータ、馬の国フウイヌムなど、奇想天外な国々を旅行し、不思議な出来事に巻き込まれます。奇妙な登場人物や意外性のある物語の展開と、鋭い諷刺性が渾然一体となった世界文学史上不朽の名作です。
ヒロシマで被爆した原民喜は、その「ガリバー旅行記」をこれからの時代を生きる若い人たちへの文学として再話しました。原民喜のガリバーは、絶望ではなく、人間は悲惨で理不尽な時代であっても希望を失うことなく前進できることを、訴えかけています。

稽古風景写真は、舞台情報サイト【BACK STAGE】コンテンツ[BACK STAGE REPORT]及び[TOPIC]をご覧ください。

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