
【劇団黒テント】の新拠点、「theatre iwato」がこの春オープン!
〜こけら落としはベルナール=マリ・コルテス作 『ロベルト・ズッコ』
| BACK STAGE REPORTでも度々紹介してきた【劇団黒テント】。 その【劇団黒テント】が新たな拠点、「theatre iwato」をこの4月にオープンさせる。 28年間住みなれた練馬から、新宿へ。 心機一転の意気込みもあらわに、今年の【劇団黒テント】は6作品を連続上演するという。その先陣をきって登場するのが、ベルナール=マリ・コルテス作/『ロベルト・ズッコ』だ。 この現代フランス演劇の巨星の作品から始まる【劇団黒テント】の新たなステージに、要注目だ! (『ロベルト・ズッコ』 4月1日〜13日まで) |
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| theatre iwato 新宿区岩戸町の古ビルを改装した客席120席ほどの小さなパフォーマンス空間。 劇場名を町名から拝借して「theatre iwato」と命名。少人数で運営する自前のスペース。 東西線「神楽坂駅」、JR線「飯田橋駅」、大江戸線「牛込神楽坂駅」を利用できる好立地。 1階の空間は、演劇のほか、ダンスやコンサートなど幅広いジャンルの上演が可能な舞台機能を備え、かつ客席と舞台は自由に組みかえられる。一般にも解放 theatre iwato HP→http://www.theatre-iwato.com/ 【theatre iwato黒テント公演】 5月『ど』(小寺和平原作、山元清多演出) 6月『帝国の建設者』(ボリス・ヴィアン作、立山ひろみ演出) 9月『血筋』(寺山修司原作、桐谷夏子構成・演出) 10月『ぴらんでっろ』(ルイージ・ピランデッロ作、斎藤晴彦演出) 06年1月『金玉ムスメ』(坂口瑞穂作、佐藤信演出) |
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| 第54回公演『ロベルト・ズッコ』 公演期間:4月1日(金)〜4月13日(水) 公演場所:theatre iwato シアターイワト 東京都新宿区岩戸町7番地 「ロベルト・ズッコ」公演情報 不気味な社会である。自らの生を、自らのものとして放棄した人間が、それゆえ暴力への渇望と制圧のイメージにとりつかれる。 父親を殺して拘留されていたロベルト・ズッコは刑務所から脱走して家に戻る。そこで実の母親を殺し、さらに路上で刑事を殺し、真昼の公園で上流階級の子供を銃殺してその母親を人質にして逃走する。なんともショッキングな犯罪を重ねるズッコ。その行為の真意は何なのか?一方、脱獄時にズッコに強姦された少女は、潔癖で過保護な姉に連れられて家に戻るが、もう一度ズッコに会いたいと願い、夜の街をさまよう。再会をはたすものの、ズッコは再び捕ってしまう。 |
70年には大型の移動式テント劇場を創設し、全国移動公演の旅を開始。71年に組織を一つにして名称を「黒色テント68/71」と改める。 「東京だけでなく日本全国を巡る」という初志を確認する意味も込めて、90年に名称を劇団「黒テント」と改称。 「小劇場運動」の創成期より現代演劇の新たな可能性を模索してきたグループとして、演劇シーンに新たな風を吹き込むための活動を展開中である。 →→→→黒テントHP |
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| BACK STAGE REPORT | ||
2003年4月取材 |
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2004年4月取材 |
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〜黒テント公演『ぴらんでっろ』〜2004年9月取材 |
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| 2005/4/1 文責:北原登志喜 編集:鏡田伸幸 | ||
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