劇場と劇団の可能性が交差する演劇祭
〜SPACE×DRAMA〜


記者発表 03/5/16
BACK STAGE REPORT〜SPACE×DRAMA〜
劇場と劇団との関係は、舞台公演を実現する上で切っても切れない関係である。
今回のBACK STAGE REPORTは、場を「貸す」「借りる」というだけの関係を超え、<劇場の存在意義>を問う試み 
― シアトリカル應典院主催の【SPACE×DRAMA】を紹介する。
劇場と劇団が「対等な関係で協働する」というこの演劇祭、その試行錯誤の先に見える、劇場と劇団の新しい関係とは?
last up date 2003/8/18
SPACE×DRAMA2003とは?可能性の交差点〜場を創り、才能が開花する〜
宗教・宗派を問わない文化創造の場を提供する寺院・應典院再建と同時に発足したNPO-應典院寺町倶楽部が主催する
【SPACE×DRAMA2003】
 活動5年以内の劇団を対象に、劇場や他劇団と連携をとりながら事業を推進していこうとする意欲や積極性を重視して
26劇団の中から書類審査や面接により7劇団の参加団体を選出。
多くの人々と双方向のコミュニケーションを積み重ね「劇場の存在意義」を問う。
2003年7月14日から9月10日まで開催、連続公演後に優秀と認められた一劇団を選出し2004年に應典院寺町倶楽部・
シアトリカル應典院・(選出された)劇団との「三者協働プロデュース公演」を実施する。
→→→→SPACE×DRAMA2003

取材リポート
・インタビュー(2003/6/22)
me-te-lui-lui××× 主宰 山本セリ 氏
「ここからの『手をつないだ演劇』っていうように変わっていくんじゃないかな」
・インタビュー(2003/6/22)
シアトリカル應典院、西島氏・川井田氏・柳澤氏
「集うような魅力ある場へ
・しかばんび観劇リポート(2003/8/06)

SPACE×DRAMA2003開催のポイント
●劇場と劇団の新しい関係
扇町ミュージアムスクエアや近鉄劇場の閉鎖発表などのニュースが相次いだ2002年。
劇団だけでなく劇場も、自らの足元を見つめ直す必要に迫られました。
 「劇場と劇団は、場所を“貸す・借りる”だけの関係を超えることによって、新しい
創造環境を作り出せるはずだ」と考え、舞台芸術祭のスタイルを一新。試行錯誤を
繰り返しながらも、劇場と劇団の新しい関係づくりがもたらす成果にご期待ください。
●多層的な双方向コミュニケーションの場
神戸女学院大学でアートマネージメントを学ぶ学生や市民、参加劇団以外の劇団員が
ボランティアスタッフとして準備段階から参加しています。また、各劇団とも「アフタートーク」
を実施し、観客との対話の場を創ります。
 劇場以外のカラーを持っている應典院という「場の特性」を活かし、演劇ファン以外の人々
とのコミュニケーションを図りながら、「劇場の存在意義」や「演劇の公共性」を問い直します。
●成果を受け継ぐ継続性
本企画は約2年間にわたって行なうもので、今夏の連続公演の後に1劇団を選出し、應典院
寺町倶楽部・シアトリカル應典院・劇団との「三者協働プロデュース公演」を2004年夏に実施
します。
 劇場と劇団の関係を深化させつつ、また翌年度に参加する新たな劇団とも協働し、生み出し
た成果を受け継ぎながら、より充実した事業へと進化させていきます。

参加団体
千年枕
7月14日(月)〜16日(水)
「「ギャル〜閉じません〜」
作・演出 松木麻里子
公演情報
劇団鹿殺し
7月29日(火)〜30日(水)
「image」
作 丸尾丸一郎
演出 髭の子チョビン
公演情報
しかばんび
8月5日(火)〜6日(水)
「ひトで」
作・演出 大橋学
公演情報
me-te-lui-lui×××
8月12日(火)〜13日(水)
「楽園。」
作・演出 山本セリ
公演情報
劇団アクスピ
8月26日(火)〜27日(水)
「未定」
特攻舞台BAKU-団
9月2日(火)〜3日(水)
「トゥルーフェイスとオンド」
作 水本剛
演出 Baku-団マスク
公演情報
満月動物園
9月9日(火)〜10日(水)
「未定」

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