ラフレシア演劇祭参加作品

くじら企画
http://www5c.biglobe.ne.jp/~kujirak/
劇団の特徴
大竹野正典によるプロデュース。劇団という形にとらわれず、演りたい時に演りたい人とやる演りたい場所で公演を打つ事が設立の趣旨。くじら企画では、いつの舞台も役者、スタッフ、劇場に足をはこんでくださる方々を交えての一期一会であると考えます。
公演タイトル
「夜、ナク、鳥」
キャッチコピー
―我は心より医師を助け我が手に託されたる人々の幸のために身を捧げん―
公演期間
4月24日(木)〜4月27日(日)
公演場所
南港「ふれあい港館」横特設野外テント
ストーリー紹介
【夜、ナク、鳥】
2002年春、4人の看護婦達による一連の殺人事件が明るみに出ました。リーダー格の看護婦にそそのかされるまま、彼女達は自分の夫を殺害し、保険金を受け取ったという事です。

現在公判中のこの事件ではまだまだ解明されていない点も多いのですが、今回くじら企画では、この事件を視界に置き、初の野外芝居に挑みます。彼女達の殺人の行方を見届けにいらっしゃいませんか。
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さてと、平成のトレンドといえば保険金殺人でありますが、バブル崩壊以降、これほど増えた殺人のケースは他に類を見ないのではないでしょうか? カレー毒殺事件の犯人然り、堤防から子供を突き落とした母親然り、数えれば切りがありません。

そもそも、「生命保険」というものは、 一家を支える主人などが「万一の時」に備えて、残される家族にお金を残す為のありがたいものであります。

その機構の裏をかいた保険金殺人というのは「この人が死ねば、金が手に入る」という安直な考えの殺人でありまして、 「人の命よりお金大切」という、ある意味リストラなどを含む現代の社会構造を裏付けてしまう犯罪なのであります。 平成の正統派犯罪と申しましても過言ではありません。

これら犯罪の犯人をテレビのニュースなどで見かけた折り、我々は「なんと、あさはかな」と思う訳でありますが、 それと同時に彼らの骨のきしむかすかな音を聞いていないでしょうか?

それは言わずもがな、我々の骨のきしむ音でもありまして、今夜もきゅうりもみなどを酒の肴に食べながら、自分の背中をなでさすったりする訳であります。

追伸

今度は野外芝居です。野外劇の外道をゆきます。夜、ナク、鳥の声を頼りに、どうぞ、ごゆるりと。
出演 スタッフ
川田陽子 
小栗一紅 
林加奈子 
後藤小寿枝 

秋月雁 
戎屋海老 
風太郎 
森田太司 
作・演出=大竹野正典
舞台美術=武川康治 
音響効果=大西博樹 
照  明=池辺 茜 
宣伝美術=高岡孝充 
タイムスケジュール
4/24(木) 4/25(金) 4/26(土) 4/27(日)
20:00 20:00 19:00 19:00
開場は開演の30分前です。
チケット料金 チケットのお問い合わせ
前売券・当日清算券・・・2300円
当 日 券・・・・・・・2500円
中 高 生・・・・・・・1500円
TEL 090-7553-6397
劇団へのアクセス
劇団代表  大竹野正典
メールアドレスtete@mpd.biglobe.ne.jp(制作)

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