| 演劇とコンテンポラリー・ダンスの融合を図り、他ジャンルのアーティストとのコラボレーションを重ねることで、新鮮で実験的な舞台を作り続けている【PORT+PORTAIL】。 夏目漱石『夢十夜』を原作にし、新進の写真家安楽寺えみとのコラボレートによる新作『空の余白』は3月の東京(ペニサンピット)、横浜(赤レンガ倉庫一号館ホール)の1夜限定実験公演を経て、2005年第三回大阪現代演劇際の参加作品として新たに練り直され、発表される。 夏目漱石の怪談説話的な語りに近代的自我の葛藤。そこに現代人の抱える自己喪失感と自分探しというテーマを林未知がつなぎ合わせ、Kim Miyaのダンスと安楽寺えみの映像によって、時間と空間を飛び越えさせる試み。それはどのいったいどのようになされるのだろうか。 今回のBACK STAGE REPORTでは主宰・作・演出の林未知氏、振り付けのKim Miya氏にお話を伺った。 |
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