昨年『稽古見学日記』でも紹介した【LIVES】が、近く、10回目の単独ライヴを行うという。人生の可笑しみをしみじみと描く、珠玉のコント群で人気の【LIVES】。
今回も「人を愛せ、人生を笑え」をキャッチフレーズに、観る者の心の琴線に触れる、素敵な舞台を披露してくれる事だろう。

今回は2003年4月26日LIVES本番の終演後インタビューの模様をお伝えします。
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BACK STAGE REPORT 〜LIVES単独ライブVOLUME10 【終演後インタビュー】〜


 4月26日。立ち見まで出た2日目のライヴが、幕を閉じた。ロビーに出て名残惜しげに足を止める、大勢の観客達。その手には、漫画家のきらさん自らが配る小冊子『マイライフ』が握られている。嬉しいお土産だ。
LIVES】メンバーを中心に、幾つもの人だかりが出来て、笑いの花が咲いている。一際大きな人だかりは、CD販売のブース前に出来たそれだ。劇中に登場する、歌を愛する4人組=‘ダンディ・ジャックス’(in 『D.J』)のCDが、本当に売られているのだ。ふと、芝居の中に引き戻されたような、楽しい錯覚を覚える。CDの売れ行きはというと・・・・・・かなり好調なよう。
CD販売のブース横では、メインボーカル、ダンディ・西こと大浜さんが、ジャケットその他に丁寧にサインをしていた。
・・・舞台の上にいる時よりも、ずっと緊張した面持ちだ
 人の切れ目を縫って、我々も【LIVES】メンバーに御挨拶。皆さん、緊張と解放が入り混じった、活き活きとした表情で出迎えて下さる。入場の際手渡された「【LIVES】新メンバー募集」の告知、その真相も含め、少しだけお話を伺った。

大浜さん「シアターVアカサカは初めてでしたけど、とてもやりやすかったですね。立ち見まで出た事は素直に嬉しいです。ただ、昨日があんまり入ってなかったのでそれを考えると・・・ねぇ? 新メンバー募集については・・・シンクロナイズに乗せられました(笑)。だから【LIVES】が今後どんな形になるのかは、今はまだ何とも言えません。とにかく、全てはこのライヴが終ってから、ですね
登守さん「公演の手応えは・・・今はまだ目が回っている感じです。3日公演はまだ馴れませんね、シンドイ(笑)。・・・でも明日になれば『ああ、今日で終りなんだな』って、寂しく感じるんでしょうね。
メンバー募集ですか? ええ、なんか、してましたねぇ・・・・・・僕、クビになるんかなぁ(笑)
石橋さん「手応えは・・・ボチボチですね。まだ、明日がありますし。3日公演はようやく馴れたかな? 3日以上の公演は・・・今はまだ難しいでしょうね。出来たらいいんですけど・・・そんなにやってもお客さんが入ってくれるか分かりませんし。・・・メンバー募集については僕らも突然聞いたんで、よう分からへんのですよ。どうなるんでしょう?
伊藤さん「ライヴの手応えですか?・・・う〜ん、どうなんでしょ(笑)。僕、アホアホモードで、何にも考えてませんから(笑)。・・・ただ、僕、長いお正月休みを貰ってたんですけど、戻って稽古に加わったら、やっぱりすぐに入りこめたというか・・・周りの気持ちが高いんで、それに引っ張られた感じですね。・・・とにかく、これからもLIVESを宜しくお願いします

佐藤さん「今は・・・まだ頭がグルグル回ってる感じで、手応えだとか、そういうことは分かりません。まだ、2日目ですし・・・・・・ところで、インタビュー記事の僕の写真ですけど、顔、真っ赤でしたね(笑)・・・酔っ払ってるみたいで。あれ、なんとかなりませんか(笑)

 どうやら「新メンバー募集」は、「やる」という事以外、具体的な話は決まっていないようだ。いずれにしても【LIVES】が遂げる進化に、期待したい。
次に【LIVES】に出会えるのは、新作コントでか、長編の舞台でか。もしかしたら、スクリーンの上でかも・・・? この予測のつかなさが、また楽しい。取り敢えず今は、家に帰って、ダンディ・ジャックスのCDを聞こうか。
2003/4/26 文責・インタビュアー:北原登志喜 撮影・編集:鏡田伸幸
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