“女性のために、演劇”というコンセプトを掲げて作品を発表し続ける【空間ゼリー】。

 笑いに走らない本格志向のその舞台、作り上げるメンバーは実は驚くほど若い。平均年齢はなんと20歳。ほとんどが日芸・演劇学科の学生である。

 けれど「なんだ、学生劇団か」と侮るなかれ。若さゆえの拙(つたな)さを超えて独特の魅力をまとった劇団であることは、一部に熱狂的なファンを持ち、他方で苦言と期待を同時に語る“隠れファン”が多いことからも窺い知れよう。

 今回のBACK STAGE REPORTでは、主宰の大学卒業を控えていよいよ目が離せないこの女性ばかりの劇団【空間ゼリー】の稽古場から、主宰/作家・坪田文さんのインタビューと、新作『つの隠し』のちょっと変わった稽古風景を紹介します。
last up date 2006/2/24
取材レポート
★坪田 文 インタビュー(2006/2/13)
作家として【空間ゼリー】の全作品を手がける主宰・坪田文さんに、劇団のこれからや新作について聞いた。“つの隠し”という意味深なタイトルの背後にあるものとは?
★稽古REPORT(2006/2/13)
最新の演出メソッドを取り入れた【空間ゼリー】の、一風変わった稽古風景を紹介します。
【空間ゼリー】
劇団キャッチコピーは「女性のために、演劇」
女性なら誰しもが感じたことがあるであろう寂しさや切なさといった気持ちを舞台上の世界に映し出し、観客が自分自身の姿を舞台上の登場人物に重ねられるような作品を作ることを目標として活動している。
女性の目から見た男性と現実の女性とのギャップや、恋愛、結婚、出産、仕事といった日常の理想と現実の違いなども描いている。


オフィシャルサイトhttp://www.kuuze.com
『つの隠し』
・3月3日(金)〜3月7日(火)
・池袋シアターグリーン小劇場
『つの隠し』公演情報
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