劇団未満(?)の面白さと難しさ

「プロデュースユニット」…この言葉を小劇場界で目にするようになって久しい。
敢えて「劇団」という体裁をとらず、公演ごとに役者を集める演劇集団。「半劇団・半プロデュース団体」と言ってもいい。
当初は新鮮だったこの形態も、今では演劇を始める人たちにとって当たり前の選択肢となった。
今回のBACK STAGE REPORTで紹介する【クロム舎】も【ダムダム弾団】もそうしたプロデュースユニットの形をとる団体である。
その両団体の主宰、西山聡氏と藤森俊介氏に劇団未満(?)の面白さと難しさを、対談を通して語ってもらった。

last up date 2004/7/5
取材リポート 公演情報
クロム舎公演写真
過去公演【流星〜センスオブエレジ〜】より
ダムダム弾弾公演写真
過去公演【PARADISE★FISH/
世界がもしアイツとアイツだけだったら】より
対談レポート(2004/6/26)
【クロム舎】主宰 西山聡 氏
【ダムダム弾団】主宰 藤森俊介 氏
主宰対談レポート1
主宰対談レポート2

クロム舎 ダムダム弾団
「アナーキスト・クック・ブック」 アナコイ
7月18日(日)〜7月19日(祝・月)
art ground エウロス
→公演情報
7月22日(木)〜7月25日(日)
劇場MOMO
→公演情報
各劇団について
クロム舎 ダムダム弾団
主宰 / 作 / 演出の西山聡を中心に、武藤心平、清水徹也の三人で結成された演劇ユニット。‘重喜劇集団’を標榜する彼らのモットーは「喜劇と悲劇の狭間に流れる時間を意識した」芝居作り。過去の公演数は少ないながら、個性豊かな役者を収集する能力と、連鎖花火のように突き進むストーリーがコアなファンを獲得しつつある。
重喜劇:映画監督・今村昌平氏が、自己の作品群を表現する為に使った造語。
過去公演【流星〜センスオブエレジ〜】より
2002年、吉本興業の演劇プロデュースユニット“Mass Jack SHOW”に参加していた作家の藤森俊介、元吉本興業の石井壮太郎、女優の新野彩子が中心になって結成された演劇ユニット。
現在のメンバーは五人。
複雑な劇構造とスピーディな展開で『混沌の中で生きるバカ』を描き続けている。
「まとまりがないのに面白い!」とは、観劇者の弁。
過去公演【PARADISE★FISH/世界がもしアイツとアイツだけだったら】より

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