前回公演『青ゐ鳥』で1年9ヶ月ぶりの活動再開を果たした【innerchild】。壮大な物語世界を通して、真摯に心の問題と向き合ってきた彼らが今回挑むのは、縄文の時代より日本人の心の奥底に脈々と受け継がれてきた、“あの世”観だ。
【innerchild】の記念すべき第10作『遙<ニライ>』。
吉祥寺シアターという新たな表現の場を得て、彼らが描きだす“ここではないどこか”。
沖縄からアイヌへ――ニライカナイ=異界への扉が、今、開かれる。
last up date 2005/9/9
★取材レポート
★小手伸也インタビュー(2005/8/27)
小手伸也氏(脚本/演出)
“あの世”の話はかねてからやりたかったという小手さん。
その異界観はどんな広がりを見せるのだろう。
★稽古REPORT(2005/8/27)
アイヌ語やウチナーグチ(沖縄言葉)が飛び交う稽古風景。
三線の音と笑いの華に彩られた稽古場は、とにかく賑やか。
【innerchild】プロフィール
'98年の結成以来、「こころ」をテーマに作品を発表し続ける、準プロデュース形式の劇団。
毎回、神話や宗教、民俗から物理科学、果ては超常現象(オカルト)、そしてお笑い、といった様々なエッセンスを盛り込み、緻密な心理描写と物語性に富む重厚なエンターテイメントを構築。

オフィシャルサイトhttp://www.innerchild-web.com/
『青ゐ鳥』BACK STAGE REPORT
2004年10月取材、前回公演『青ゐ鳥』

〜「こころ」の問題をエンターテイメントへ〜


『遙<ニライ>』
・9月16日(金)〜9月23日(祝・金)
吉祥寺シアター
『遙<ニライ>』公演情報
琉球神話に伝わる異界伝説「ニライ・カナイ」。そこから浮かび上がるアイヌの世界との共通点。「ニライ」という言葉が今、遙か海を隔てた二つの世界を一つにする。
「吉祥寺シアター」に浮かび上がった「島」を舞台に、「此処ではない何処か」を夢見る全ての人にお送りする、ある「旅人」と「待人」の物語…。

最北の地…最南の民…繋がる想い、遙か彼方(ニライ・カナイ)へ。
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