今回のBACK STAGE REPORTは、練馬区にある【劇団黒テント】のアトリエからお送りする。
奇しくも、前回までの「ラフレシア円形劇場祭レポート」に続き、野外(テント)公演を間近に控えた劇団の稽古場にお邪魔することとなった。
テント公演の<東の雄>、【黒テント】が今回取り組む舞台は、その名も『絶対飛行機』。あの、‘9・11’を、演劇の言葉で語る、そういう芝居である。
アメリカのイラク攻撃が続く中、あの日に立ち帰る【黒テント】、その意気込みや如何に。
充実の稽古風景と共に、役者さん、作・演出の佐藤信氏、プロデューサーの宗重博之氏へのインタビューをお届けする。
このページでは、2003年4月16日の通し稽古の模様と、公演を観たお客様の観劇感想を掲載します。

役者インタビュー 佐藤信インタビュー← 宗重博之インタビュー← 稽古風景← テント設営
BACK STAGE REPORT 〜黒テント公演「絶対飛行機」 【取材リポートGP&観劇の感想】〜
打ち上げ潜入インタビュー



このページでは、2003年4月16日の通し稽古の模様と、公演を観たお客様の観劇感想を掲載します。



黒テント公演「絶対飛行機」初日の公演を見ました。9.11のことに
触れられていたので、「ありふれた反戦メッセージみたいだったらいやだなぁ」
くらいに思っていたのですが、同時多発テロはモチーフになっていると感じました。

全体は細かくシーンに分けられ、直接的なシーンとシーンの繋がりは希薄なものの、周到な演出により妙な統一感があって引き込まれました。
劇中に挟まれる音楽、歌も不思議なエネルギーに満ちあふれ、その野生に満ちた力に引き込まれます。

若手の役者も好演。今後の行方を見守りたい。

(4月19日観劇 31歳 男性)


テントでの公演は、初めてでしたので入場の雰囲気は、
とてもワクワクしましたし設備も広く、
見やすい作りでメンバーの方のお菓子売りも
和やかな感じで良かったと思います。

で、公演の方ですが
「私には」ちょっと、解りづらいというか
何なのだろう・・・というのが本音です。
ドタドタ走る演出は、エネルギーがあっていいのかもしれませんが。


黒テントは、49回目の公演との事ですが
このような表現(?)なのでしょうか。
ああ・・・正直言いまして、もう一度見たい気持ちではありませんでした。

(4月20日観劇 33歳 女性)


とても面白かったです。
話がコロコロ変わるのでついて行くのがシンドイ人が居たかも?
自分的には「コント」の部分が気に入りました。
あとピザ屋の少年が裸で倒れている場面で、裏に戻る時に「・・・」が見えてしまった。
最後にカーテンコールは皆で外で演奏と歌で我々を見送ってくれたのには感動しました。
今日は風が強くて寒かったにもかかわらず、本当にご苦労様でした。そして有難う御座いました。

(4月21日観劇 43歳 男性)


昨日、見させていただきました。北千住の街並みに突如現れた
テントに感激しつつ着席。
そこからは、目まぐるしい展開にぼーぜんとしておりました。もう最初の場面から、置いていかれてしまった。
全然、状況が分からず、なにやら複数の場面が変わるがわる進行している模様。
最終的にはひとつに収束するのかと期待するも、良く分からないまま、終了。最後の炎はすごかったです。

でも、結局、あれ?なんだったんだ、今のは?というのが感想です。

うーん、イラク戦争との関係もあまり見えず。すいません。
ダメな観客で。どーも肌が合わなかったようです。

(4月23日観劇 21歳 男性)


2003/4/16撮影  編集:鏡田伸幸
役者インタビュー 佐藤信インタビュー← 宗重博之インタビュー← 稽古風景← テント設営
BACK STAGE REPORT 〜黒テント公演「絶対飛行機」 【取材リポートGP&観劇の感想】〜

打ち上げ潜入インタビュー

BACK


Questions?Problems?Suggestions?Contact backstage@land-navi.com
BACK STAGE【SideA】 Since 1999/09/01.2000/10/01.Presented by LAND−NAVI
Copyright (C) 2003 LAND-NAVI .All Rights Reserved.